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気象精霊記〈8〉空飛ぶ黄色い風邪工場 (富士見ファンタジア文庫)

気象精霊記〈8〉空飛ぶ黄色い風邪工場 (富士見ファンタジア文庫)

気象精霊記〈8〉空飛ぶ黄色い風邪工場 (富士見ファンタジア文庫)

作家
清水 文化
七瀬葵
出版社
富士見書房
発売日
2005-04-20
ISBN
9784829117002
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気象精霊記〈8〉空飛ぶ黄色い風邪工場 (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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あにこみつとくん

ふんわかぱっぱ、ふんわかぱっぱ。頭に残る。バイウン騒動の話しです。シリーズ最終巻?

2013/06/02

ゲシャン

最終巻。前回と同じテロ集団による細菌テロが起こるかどうかの攻防。主人公の出生に秘密があるっぽいことが仄めかされたけど、最終巻なんだよなあ?まあ、ほかシリーズも出て入るようだし(読む気はないし、新シリーズが始まる前に打ち切りとなったというお話だけど)そこで書かれてたりするのかも?この作品は今で言う「萌える気象」的な物といえるかも。使う機会は無い気がすごくするけど気象に少し詳しく慣れました。

2012/06/10

soundsea

再読。改めて読むとすごくいいところで終わってるとか>< ミリィがさりげなくまた階級一個あげてたりする。しかしこの話の中で語られてるインフルエンザ話にここ一月ばかりの豚インフルエンザ騒ぎを見る……これ、ちょうど今頃が出版時期だったら差し止めだったんじゃ……

2009/05/25

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