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ご愁傷さま二ノ宮くん 6 (富士見ファンタジア文庫 す 1-1-6)

ご愁傷さま二ノ宮くん 6 (富士見ファンタジア文庫 す 1-1-6)

ご愁傷さま二ノ宮くん 6 (富士見ファンタジア文庫 す 1-1-6)

作家
鈴木大輔
高苗京鈴
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2006-11-01
ISBN
9784829118726
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ご愁傷さま二ノ宮くん 6 (富士見ファンタジア文庫 す 1-1-6) / 感想・レビュー

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ARI

二ノ宮くんたちの修学旅行。というわけで、先輩であるクソお嬢様は蚊帳の外! ああ、なんて平和なんでしょうか! このまま自然と影が薄くなってフェードアウトしてくれたら最高ですよ! 更に修学旅行夜のお風呂覗きや女子部屋に潜入に熱を燃やす男子たちのコメディの裏側で、他のサキュバス体質な男女がそれぞれ二ノ宮くんと真由を狙うというシリアス展開が始まっていて……、この体質にまつわる話もまだ根が深そうだぞという部分で面白くなってきたと思います。果たして二ノ宮くんと真由は自分の心を守り切れるのか。

2024/05/06

ルテしあ

う~む、どうも後半の描写が緻密に描かれていたなぁ

2013/02/15

あすら

修学旅行前編。温泉のぞき&夜這い作戦に組み込まれ、あたふたする峻護。

永山祐介

楽しむ事が今ひとつ下手な二ノ宮くん。何に対しても真正面から真剣に取り組む姿勢は非常に好感が持てるし、その弊害もまた自覚ある辺りが良い奴だ。

2006/11/20

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