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ポーション・スクランブル―スレイヤーズすぺしゃる〈28〉 (富士見ファンタジア文庫)

ポーション・スクランブル―スレイヤーズすぺしゃる〈28〉 (富士見ファンタジア文庫)

ポーション・スクランブル―スレイヤーズすぺしゃる〈28〉 (富士見ファンタジア文庫)

作家
神坂一
あらいずみるい
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2007-01-01
ISBN
9784829118931
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ポーション・スクランブル―スレイヤーズすぺしゃる〈28〉 (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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海星梨

KU。安定の面白さ。あと7冊しかないのか……。

2023/02/01

朱音

本編読了&アニメ視聴者からすれば冥王さまをカマドウマに喩えるなんて(笑)時間的には本編はすぺしゃるの後、ということになるのか全くのパラレルワールド的なものなのかわからないけれど、ガウリィとナーガに振りまわされるリナなんかも見てみたいものです、はい(笑)幻獣はなぜ犀なんだろう?必然性はよくわからないけど実在しないケモノではダメだったのかしらん?

2010/10/02

水無月かなめ

あーぁ、フィブリゾに対してあんなこと言っちゃって(笑

2010/09/15

春巻き

フィブリゾ=カマドウマが定説となったのが、この巻収録の「悪魔払いは計画的に」。そのネタや全体的なギャグは良かったものの、お話としては後編の盛り上がりにちょっと欠けるかも。○○探検隊のノリやら薬ネタやらアイディアは良いのになあ… リナもしてやられるくらいひねった話とか、ツッコミが追いつかないほどのぶっ飛びオチがもっと読みたいかも。

2009/04/02

K-Wing

エスタリーさんが割とまともな人でそこに驚き。 

2014/05/02

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