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つどうメイク・マイ・デイ―フルメタル・パニック! 9 (富士見ファンタジア文庫)

つどうメイク・マイ・デイ―フルメタル・パニック! 9 (富士見ファンタジア文庫)

つどうメイク・マイ・デイ―フルメタル・パニック! 9 (富士見ファンタジア文庫)

作家
賀東招二
四季童子
出版社
KADOKAWA
発売日
2007-03-17
ISBN
9784829119112
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つどうメイク・マイ・デイ―フルメタル・パニック! 9 (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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mitei

徐々にミスリルが復活していき、宗介も例の退役軍人の方々に回復アンド鍛え上げられ、いい方向に向かっている感じが良かった。

2010/01/27

海猫

前2巻の重い展開から怒涛の復活。溜めがあったぶん興奮が倍増。シリーズとしても盛り上がりとしてもラストスパートに入る準備は完全に整った。いよいよあと残り三冊でいかに着地するのか期待が高まる一方、シリーズの完結が近づくことにさみしさを感じてしまう。

2011/03/30

芳樹

【再読】テッサたちミスリルの生き残り。一命を取り留めた宗介。そして未だ幽閉中のかなめ。互いの状況がわからない3サイドの様子が交互に描かれつつ、最後に同じ場所に至る。さらに裏切り者まで登場し、宗介たちを苦しめる。そんな王道とも言える展開に手に汗握る今回でした。前回の最後に匂わされた新型AS・ARX-8"レーバテイン"も登場し盛り上がりは最高潮に達するも、宗介の手はかなめに届かいのがもどかしい。しかし二人の想いは繋がった。さあ反撃開始だ。

2024/01/29

佐島楓

今回の盛り上がりはハリウッド映画顔負けですね。ソースケはきちんと約束を守ってくれることでしょう。次巻へ!

2015/12/22

ツバサ

反抗体制が整ってきた。あとは終わりに向かって突っ走るだけだ。

2017/12/04

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