召喚士マリアな日々 子守編 (富士見ファンタジア文庫 95-31)
召喚士マリアな日々 子守編 (富士見ファンタジア文庫 95-31) / 感想・レビュー
合縁奇縁
人造生命の少女ナナを誘拐したマッドな感じの科学者。マリアと堕天使フレイムは、科学者の指定する場所へ出かける。勘違いから始まるドタバタ劇が相変わらず面白い。書き下ろし短編ではマリアの母・伝説の聖女ウェンディと双子の天才弟妹ラフィ&ルーシィが登場。
2019/12/24
みゅーおん(彩円哲人・エセ科学者) 真夜中のみ営業中
相変わらずの、ドタバタ短編集（＾ｖ＾）メイド服あり、美少年ありの、サービスてんこ盛り？ でも、最後のお母さんとの再会は、ちょっといい話風で、よかったよね。
2015/08/05
月兎
http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-193.html
2011/01/26
お～い
昔読んだ本
感想・レビューをもっと見る
