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アビスゲート 1 (富士見ファンタジア文庫 か 1-6-1)

アビスゲート 1 (富士見ファンタジア文庫 か 1-6-1)

アビスゲート 1 (富士見ファンタジア文庫 か 1-6-1)

作家
神坂一
芳住 和之
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2007-10-01
ISBN
9784829119693
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アビスゲート 1 (富士見ファンタジア文庫 か 1-6-1) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

表紙に惹かれて購入。どん、という衝撃一つとともに。短い悲鳴だけがあって。みんな、消えた。大地が突如陥没し、上にあるすべてのものを呑み込む海―アビスゲート。これがクトゥルー神話ものってことを知らなかった。キャラクターも世界観いまいち掴みにくくてよく分からなかった

2018/06/15

黒とかげ

うーん。あんまりキャラが立ってない気がした。あるいは物語に派手さが不足してるのか。

2020/04/23

K-Wing

突然地面が崩れるとか怖すぎる。 アリサの歌にはどんな秘密があるんだろうか。

2016/10/23

登良

再読。キャラが魅力的で面白い。そのうち二巻も再読するか

2014/07/18

木花咲耶

それほど強くもない主人公を魅力的にみせる描写というか人物像はさすがです。しかし、そんな主人公が世界の問題の中心に据えられるとどうにも不安が残るのも事実。まだまだ導入部ですが、その「強さ」自体は変化しないっぽいので、戦闘よりも交渉とかの地味な展開になりそう。

2013/05/04

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