召喚士マリアな日々 花束編 (富士見ファンタジア文庫 95-32)
召喚士マリアな日々 花束編 (富士見ファンタジア文庫 95-32) / 感想・レビュー
合縁奇縁
召喚士マリアとどこかちょっとずれてる仲間たちの日常をマッタリと描く、コミカルファンタジー短編集第4弾。「お誕生日は大盛況!?」「進級試験は負けられない!?」「チョコレットは死の香り!?」「二人の怪盗、大競演!?」を収録。ファザコンなマリアのパパ・イエル・チェトケル登場。マリアに憑依しているフレイムをあっさり支配下に置き、ベアーデ、エルリク、ウェンディらが本領発揮。
2019/12/25
みゅーおん(彩円哲人・エセ科学者) 真夜中のみ営業中
モンコレの、イエルが出てくる 最後の短編が、見せ場?! (^v^)うんだから、モンコレ知らんけどな!! でもまあ、親子愛じんわり編、で十分楽しめるよーな。 全然話かわるけど、帯がレギオスで、まじ震えるわー。あれ、どーしたっけー?ちゃんと終わったのー?どこまで買ったかもうかんないー (´-`)
2015/08/21
月兎
捕らえられたイエルをマリアと多くの人たちが協力して救出するという豪華なお話も入っていて、その話がお気に入りです。アルカンシエルについてもやっと決着がつく短編集でもあります。http://tukiyogarasu.blog80.fc2.com/blog-entry-200.html
2011/01/31
お~い
昔読んだ本
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