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雷の娘シェクティ 1 (富士見ファンタジア文庫 13-1)

雷の娘シェクティ 1 (富士見ファンタジア文庫 13-1)

雷の娘シェクティ 1 (富士見ファンタジア文庫 13-1)

作家
嵩峰 龍二
末弥純
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1989-06-01
ISBN
9784829123171
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雷の娘シェクティ 1 (富士見ファンタジア文庫 13-1) / 感想・レビュー

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クイックラック

積読消化。雷神の娘シェクティが持つ力の至宝とその鍵を巡るファンタジー.......なんだけど、1巻は顔見せ?レマとの前世の因縁とか、めっちゃ気になるところで終わってる。九支刀片手に呪文唱えて天空から雷を呼ぶシーンはヒーローものの見せ場のようでカッコイイ。中学時代ならこの詠唱覚えてた。絶対(笑)

マサトク

懐かしい和製ハイファンタジーの味わい。過剰な設定と若書きのあとがきも今となってはいい味わいではある。面白さの予兆はこの時から充分にあったんだよな。よい物語と表現。過剰だけど。

2024/10/16

洪七公

既読本

1990/12/20

deltazulu

強がる少女と、のらりくらりな男のやり取りが楽しい。少女の秘密は、大きなものを予感させるけれど、まだまだ序盤。思わせぶりなところで終わってるので、これからの旅路で何が起こるのか楽しみ。ニヤリとさせてくれるファリィの暴走も大いに期待。

2009/06/19

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