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スレイヤーズ (富士見ファンタジア文庫 20-1)

スレイヤーズ (富士見ファンタジア文庫 20-1)

スレイヤーズ (富士見ファンタジア文庫 20-1)

作家
神坂一
あらいずみるい
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1990-01-25
ISBN
9784829123454
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スレイヤーズ (富士見ファンタジア文庫 20-1) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

登録するのを忘れてた~(;´д`)

Y2K☮

著者のデビュー作を学生時代以来の再読。ありふれた「剣と魔法の世界」が舞台だけど、その成り立ちや魔道のルールのオリジナル性が秀逸。出来あいのものに頼らず、皮から手作りする餃子専門店みたいだ。ポップなキャラクターとシンプルなストーリーでさらりと読めるが、風景描写など押さえるべきポイントはそつなく押さえている。光の剣の由来も含め、終盤はやや息切れ感で雑な印象。でもたしかに理屈抜きで続きを読みたくなる。娯楽小説は基本的にキャラが命。それに加えてちょっとした「ひと手間」を惜しまぬ献身性も評価の分岐点になると学んだ。

2023/01/30

YO-HEY@紅蓮ロデオ

ラノベの名作!それだけだ!それで十分じゃね?

2010/09/27

翔(かける)

伝説のシリーズ第1巻。友達から古本を全巻譲ってもらったので、ゆっくり読んでいきたいと思います。とにかく読み心地が軽く、ライトノベルという名にふさわしい内容でした。まだ、主人公のリナが何者であるかはわかっていませんが、誰がなんなのか説明されていなくても、楽しめちゃうんですね。ううん、中高生の時に読みたかったなぁ。

2017/04/21

ふじ

懐かしい!最新刊を読むため、20年ぶりくらいに再読。がんばって15冊読むぞ…!思い出補正はあるけど、読みやすくキャラが強烈でしかも強い!純粋に楽しい読書です。ラノベの古典的存在。

2018/10/28

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