レプラコーンの涙 (富士見ファンタジア文庫 21-1 ソード・ワールド短編集)
レプラコーンの涙 (富士見ファンタジア文庫 21-1 ソード・ワールド短編集) / 感想・レビュー
barcarola
このところソード・ワールド短編集を読み返しているのだが、こんな話もあったなぁという作品から、全然覚えていない作品まで。で、本書に収録の山本弘さん「ジェライラの鎧」。凄くはっきりと記憶に残っていて驚いた。読み返してみてもこれがベスト。名作。
2020/07/11
読み人知らず
久しぶりに読んだ。ジェライラの鎧がすき。水野良が書いたものもいいんだけど、シェアートユニバースっていう形をとっているおかげでたくさんの作者さんの話を読むことが出来る
2014/04/13
ちか
20年ぶり位で再読。『ジェライラの鎧』の強烈なインパクトが再読のきっかけ。やはり、良い作品集だと思う。夢中になって読んでいた中学時代を思い出した。おっさんになった今でも楽しめた。
2012/05/04
枝毛
電子書籍版があることに気が付いたので、20年ぶりに読んだ。古さを感じるけれども、それは古臭さではなくクラシックで、今読んでも大変面白くわくわくさせられた。4つの短編すべて良かったけれども、一番気に入ったのは「ジェライラの鎧」かな。タイトルしか覚えてなかったんだけど。
2020/10/12
セシリー
「ジェライラの鎧」が好きで購入当時何度も読み返していたことを思い出しました。 追記:2014.2.3.少し前に古い読書記録を発見、読了日が判明と同時に当時書いた感想が出てきたので、初回読了の部分に入れました。
2013/04/21
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