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雷の娘シェクティ 2 (富士見ファンタジア文庫 13-2)

雷の娘シェクティ 2 (富士見ファンタジア文庫 13-2)

雷の娘シェクティ 2 (富士見ファンタジア文庫 13-2)

作家
嵩峰 龍二
末弥純
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1990-04-01
ISBN
9784829123560
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雷の娘シェクティ 2 (富士見ファンタジア文庫 13-2) / 感想・レビュー

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クイックラック

シェクティの旅が逃避だったのにレマにはしっかりと目的がありました、ってのが明らかになるのに増すのは信頼ではなく疑心ってところが面白い。サブタイトルになってる公子の登場で今後かき乱されるんだろうなあ。

2020/07/21

マサトク

どうにも気恥ずかしいあとがきだなあというのが読む順番で一番の感想ではある。まあ、時代か。設定を毎回何十ページも載せるのも同様に。話自体はハイファンタジーの香りありつつ、ドタバタでありながらもどこか淡々と進んで楽しめる。俺は好き。

2024/11/10

洪七公

既読本

1991/05/13

deltazulu

人々と関わることで、ちょっとずつ大人になっていくシェクティだけど、やっぱり子供っぽいところも…と思ってたら、妙なヤツに惚れられちゃったなあ。これは大いにこじれそう。ファリィはちと大人げない気もするけれど、好きな人が傷ついたら余裕なんて無くなるか。いろいろ知っちゃったことがどう影響していくのか気になるところ。

2009/06/25

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