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アトラスの魔道士 ―スレイヤーズ (2) (富士見ファンタジア文庫)

アトラスの魔道士 ―スレイヤーズ (2) (富士見ファンタジア文庫)

アトラスの魔道士 ―スレイヤーズ (2) (富士見ファンタジア文庫)

作家
神坂一
あらいずみるい
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1990-08-25
ISBN
9784829123690
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アトラスの魔道士 ―スレイヤーズ (2) (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

登録するのを忘れてた~(;´д`)

ふじ

2冊目。今回は魔導師協会の評議長のゴタゴタの話。基本、黒幕が謎のまま話は進む。この設定全て頭に叩き込んで読んでたんだろうか当時の私は。続けて読まないと忘れそうなのは年を取ったから?(笑)でも肉塊の衝撃は覚えてたぞ!

2018/11/12

佐島楓

戦闘シーンが多くて燃えます。魔法使いになりたかった自分を思い出しました。

2011/09/21

読み人知らず

セイグラム初登場で。このキャラがあんなにひっぱるとは思わなかったけど。L様の正体はまだそこまで有名じゃなかった頃

2013/10/13

じお

★★★★☆ 再読。大きな事件を解決し疲れていたリナとガウリィは、ここアトラスシティではゆっくり過ごそうと決めていたが、魔道士評議会の権力争いに巻き込まれることに、パパイアさん思い出す痛快ユーモアファンタジー第2巻。面白かったです、ライトノベルといえど結局は小説であり、好みというのは文章のセンスとリズムなのだなとこのスレイヤーズを再読していて思います、ラノベってそもそも「軽さ」がウリだったので、正しくライトノベルだなと、贔屓目もありますが、今読んでも心地よい雰囲気とキャラ、バランスの取れた構成、けだし傑作。

2024/01/01

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