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ふたりのラビリンス (富士見ファンタジア文庫 21-5 ソード・ワールド短編集)

ふたりのラビリンス (富士見ファンタジア文庫 21-5 ソード・ワールド短編集)

ふたりのラビリンス (富士見ファンタジア文庫 21-5 ソード・ワールド短編集)

作家
水野良
高井 信
下村 家惠子
安田 均
米田仁士
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1991-05-01
ISBN
9784829123997
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ふたりのラビリンス (富士見ファンタジア文庫 21-5 ソード・ワールド短編集) / 感想・レビュー

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barcarola

高井信さん「惨劇は突然に」。ここで終わるのか!? ソード・ワールド小説なんだから、解決を見たかった。

2020/07/04

ちか

20年振り位に再読。ソードワールドやドラゴンランス戦記に夢中だったことを思い出した。

2012/05/07

水無月かなめ

1個目は下の人も書いてるように、SW版ロミオとジュリエットだったなw。2個目は救いのない話で後味悪かった。3個目、リザン登場でニマニマ。

2011/06/02

ホームズ

『ふたりの迷宮』 「羽根頭冒険譚」シリーズ。ロミオとジュリエットだね(笑) 『惨劇は突然に』 ちょっとダークな物語。 『緑の都市』 『死せる神の島』のリザン登場。リザンの贖罪の旅はどこまで続くのかな。最後は寂しかったな。

2008/07/31

セシリー

再読。ただし真ん中の『惨劇は突然に』は救いようのないストーリーが嫌いなので読んでいません。

2013/03/28

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