青の化石 (富士見ファンタジア文庫 32-2 道士リジィオ 1)
青の化石 (富士見ファンタジア文庫 32-2 道士リジィオ 1) / 感想・レビュー
てんぱい
この作家さんの書く物語が好きで昔よく読んでいました。今読んでもやはり面白い。短編が苦手なのになぜか楽しい。きっと共感でき、分かりやすい所が多いのでしょう。
2017/05/14
ティオ
学生時代に好きだった作家さんの未読シリーズで、古書で100円だったので購入。当時ほどの面白さを感じられなかったのは、ぼくが大人になってしまったからなのか(笑) 本には、人それぞれ、その本の旬というか「読むべきとき」があるんだろうなぁと改めて感じさせられました。って、これは本の感想じゃないなぁ(笑)
2014/08/25
柏葉
顔がいいだけに人に恨まれ、望まず道士にされ、父親の借金を幼なじみに返済を迫られる、可哀想な青年リジィオの話。一話完結式で、一話において一つの仕事をこなす。どたばたとまではいかないが、明るいファンタジー。
2012/11/17
ぐま〜
再読。もう何回読んだかなんて覚えてないくらい。リジィオの不幸っぷりに笑えるだけじゃなく、人の愚かさや哀しさに切なくなったり…続きが出ないのが残念。
2012/09/01
洪七公
既読本
1992/11/23
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