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雷の娘シェクティ 5 (富士見ファンタジア文庫 13-5)

雷の娘シェクティ 5 (富士見ファンタジア文庫 13-5)

雷の娘シェクティ 5 (富士見ファンタジア文庫 13-5)

作家
嵩峰 龍二
末弥純
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1992-05-01
ISBN
9784829124406
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雷の娘シェクティ 5 (富士見ファンタジア文庫 13-5) / 感想・レビュー

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クイックラック

あの3巻ラストから進展!シェクティの御子としての覚醒が、前世からの縁ある人々との出会いを必要としていたり、これまでにさらっと書かれていた人物と実は深い深い関わりがあったりと楽しめた。あとはダーラがどんどん闇堕ちして孤独になっていってて少し心配。

2020/11/13

洪七公

既読本

1993/06/28

deltazulu

ジプシィ、アマゾネスと「出逢い」がシェクティ一行に大きな力を貸してくれる展開がとても良かった。でも今回は敵方面のほうが印象的だった。ヴァーゼルガの最後が胸に来る。カルマから孤独から逃れられないダーラは、さて、どうなることかしら。

2009/08/30

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