スチャラカ冒険隊、南へ (富士見ファンタジア文庫 21-11 ソード・ワールド短編集)
スチャラカ冒険隊、南へ (富士見ファンタジア文庫 21-11 ソード・ワールド短編集)
- 作家
- 出版社
- KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日
- 1992-10-01
- ISBN
- 9784829124666
スチャラカ冒険隊、南へ (富士見ファンタジア文庫 21-11 ソード・ワールド短編集) / 感想・レビュー
barcarola
葛西伸哉さん「かくもささやかな凱歌」。これ、名作だと思う。もう、ラストはウルウルである。その後二人が会うことはあったのだろうか。もちろん胸を張って生きていることは間違いない。
2020/09/19
Ryuki Sena
リプレイも大好き。短編集ですがまた彼らが読めるのがうれしかった!
2013/02/22
水無月かなめ
リプレイでは見れないキャラの内面が描かれて良かった。ユズがメインの「かくもささやかな凱歌」が好き。
2010/12/30
おとや
巻末に参考のキャラシートは乗っているけれど、本書はリプレイではなくて小説。リプレイも手に入れて読みたいところ。
2010/03/26
ホームズ
『スチャラカ冒険隊、南へ』 リプレイを読んでないからわからないけど、前に倒したダークエルフの仕返し(笑) 『かくもささやかな凱歌』 謎の迷宮の正体。ちょっと寂しいような爽やかなような(笑) 『子供たちはくじけない』 壺に飲み込まれ徐々に子供になっていくアリシアンとケインが(笑) 『真実の鏡』 『見えすぎた目』 ちょっとホラーチックかな(笑)
2008/08/03
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