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ヴェゼンディの闇―スレイヤーズ〈6〉 富士見ファンタジア文庫

ヴェゼンディの闇―スレイヤーズ〈6〉 富士見ファンタジア文庫

ヴェゼンディの闇―スレイヤーズ〈6〉 富士見ファンタジア文庫

作家
神坂一
あらいずみるい
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1993-03-01
ISBN
9784829124956
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ヴェゼンディの闇―スレイヤーズ〈6〉 富士見ファンタジア文庫 / 感想・レビュー

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ふじ

6冊目。今まで保留だった強い奴とのダブル決戦。のわりに残りページ少ないんじゃ?と思ったらそういうことか。小説だからこそ読者にバレにくい設定な気が。リナの活躍があまり見られない巻。

2018/12/05

じお

★★★★☆ 再読。旅を続ける一行の前に再び現れたズーマはヴェゼンディに来なければ誰かが死ぬ、そう言い残して去っていた、何かあると思いつつヴェゼンディに向かうリナ達の前に立ちふさがる魔族達、果たしてこの事件の全貌は、悪魔合体なラノベファンタジーの金字塔第6巻。面白かったです、かつての強敵との再戦✕2を、意外な正体の演出とで一石二鳥で片付ける消化の上手さ、ズーマの正体も意外、アニメなら分かりそうかも、ゼロスの意外、ではない正体もついでに明らか、話がクライマックスに向けて盛り上がるところで次巻

2024/01/03

読み人知らず

ゼロスの正体バレ。この表紙がなんともいえず、この話のネタバレ??まさかあんないい人が、って。

2013/10/09

佐島楓

ほとんど戦闘シーン。セガサターンで出てたゲームを思い出しました。そして、あの人の秘密が・・・。

2011/09/23

てんぱい

ようやく遺恨のあった二人との決着。そしてゼロスの目的も。段々と出てくる相手の大きさも1巻に近づいてきている。

2013/03/24

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