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面影は幻の彼方 (富士見ファンタジア文庫 32-9 卵王子カイルロッドの苦難 4)

面影は幻の彼方 (富士見ファンタジア文庫 32-9 卵王子カイルロッドの苦難 4)

面影は幻の彼方 (富士見ファンタジア文庫 32-9 卵王子カイルロッドの苦難 4)

作家
冴木 忍
田中久仁彦
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1993-07-01
ISBN
9784829125045
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面影は幻の彼方 (富士見ファンタジア文庫 32-9 卵王子カイルロッドの苦難 4) / 感想・レビュー

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てんぱい

愛想をつかされた王子達はこれからどうなることやら。ここら辺までは読んだはずなのにさっぱり覚えていない。まぁ楽しみが増えていいか。

2013/03/19

クイックラック

再読。前回「力」を解放させたカイルロッドに、その使い方を教えるための特訓回。荒野での母親の幻のシーンは久々に読んで泣いた。信じてもらうって大事よね。後半で襲いかかってきた魔物への対応で仲間内に走る亀裂。あー、そういやこの巻だったかー。読んでから思い出したわー。まあでも当時と違ってすぐに続き読めるし……ここから先もうろ覚えで地雷踏みそう(笑)

2023/03/16

洪七公

既読本

1995/01/21

イコニカ

20年ぶり再読。カイルロッド、修行の巻。

2020/04/19

かぼす

王子がムルトに狙われているために王子の周りで災厄が起こっている、と読者すら思ってしまうほど周りを凄惨に巻き込んだ攻撃が続く。ここで少し心が折れそうになったが読み進めてよかった。メディーナとゲオルディの出てくる回。そしてグリュウが。このときのイルダーナフの思いを想像するとやりきれない。

2019/10/01

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