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魔道士協会の陰謀 スレイヤーズすぺしゃる(4)(富士見ファンタジア文庫)

魔道士協会の陰謀 スレイヤーズすぺしゃる(4)(富士見ファンタジア文庫)

魔道士協会の陰謀 スレイヤーズすぺしゃる(4)(富士見ファンタジア文庫)

作家
神坂一
あらいずみるい
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1993-06-01
ISBN
9784829125069
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魔道士協会の陰謀 スレイヤーズすぺしゃる(4)(富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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海星梨

KU。くwwwらwwwげwww わたしは海星だから呼ばれないけどwwww この後書き、リアタイしてた人たちはたのしかったろうなー。いいなー。ナーガ、そんなに金を稼ぐんだったらリナに集るのやwwwめwww

2023/01/24

読み人知らず

獣使いはうっぱらえばお金になるのにね。という思いを現実化した作品です。利己主義だー

2013/10/11

洪七公

既読本

1994/12/11

あや

短編5+書き下ろし1。この辺りから文章とノリがこなれてきてますます磨きがかかった印象。正直パターンだけで言えば「仕事の依頼→癖のある関連人物→騙されていたなどのひとひねり→損オチ」…とほとんど固定化されているのだが、それを感じさせずに「ああ、あの話」となる毎度のキーワードのインパクトと、単発キャラのクセの濃さである。キャベツと豚コマ。「くらげ」も秀逸すぎた。ギャグ短編でも刺客の命はしっかり本気で刈り取るリナとナーガが好き。

2019/02/27

お~い

昔読んだ本

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