悲しみは黄昏とともに (富士見ファンタジア文庫 32-11 卵王子カイルロッドの苦難 6)
悲しみは黄昏とともに (富士見ファンタジア文庫 32-11 卵王子カイルロッドの苦難 6)
- 作家
- 出版社
- KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日
- 1994-01-01
- ISBN
- 9784829125397
悲しみは黄昏とともに (富士見ファンタジア文庫 32-11 卵王子カイルロッドの苦難 6) / 感想・レビュー
えいなえいな
生まれて初めて小説を読んで泣きました。続きが読みたくて冬の夜自転車で30分の本屋へ走り手に入れたんですが高熱を出して寝込み、結局3日くらい続きが読めませんでした。思い出深い一冊です。もう25年くらい前ですね。
てんぱい
呆気ない。呆気なさすぎる。別れがこんなあっさりでいいのか?
2013/03/20
洪七公
既読本
1995/10/08
イコニカ
20年ぶり再読。この話は覚えてた。結構伏線張ってたんだな
2020/04/21
みやぎ
ムルトとの戦い。ミランシャとの別れ、イルダーナフとの再会。そしてちょくちょく名前の出ていた「あの方」が本格的に動き出し、舞台はフェルハーン大神殿へ。
2014/02/12
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