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機動警察パトレイバー TOKYO WAR (前編) (富士見ファンタジア文庫)

機動警察パトレイバー TOKYO WAR (前編) (富士見ファンタジア文庫)

機動警察パトレイバー TOKYO WAR (前編) (富士見ファンタジア文庫)

作家
押井守
末弥純
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1994-04-01
ISBN
9784829125526
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機動警察パトレイバー TOKYO WAR (前編) (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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亮人

『機動警察パトレイバー2 THE MOVIE』ノベライズ。テレビ版漫画版は小学生から見てた!そしてMOVIE2は大学生で。横浜ベイブリッジが謎の自衛隊機に爆撃。さらには管制コンピュータをジャックされて、東京上空でスクランブル。このテロの首謀者は、カンボジアへのPKOで派遣され全滅した自衛隊部隊の生き残り?大混乱の中、ついには東京に自衛隊が展開し戒厳令のような状態に。これは熱い!平和ボケといわれる日本で、シビリアンコントロールが効いてるのかもう分からない混乱状態の自衛隊が展開。本当にTOKYO WARだ。

2021/09/27

音樹

映像の方が良いけどね♪

2020/05/10

Motoka Hoshi

所持 R-2-F パト2のノベライズ

1994/05/01

タンク

映画の補完として薦めていただきました。 もはや隊長とひろみちゃんのみ残る第二小隊。コミック版での躍動感溢れる日々は、かけがえないひと時だったのだなあとの寂寥をおぼえます。 話の流れはわかってるけど、込められたテーマと登場人物それぞれを「文章」でどう縁取ってくれるか、下巻はいっそう追って行きたいですね。

2020/01/22

ぼん

映画見よう♪

2018/04/02

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