いかなる星の下に (富士見ファンタジア文庫 32-13 メルヴィ&カシム 3)
いかなる星の下に (富士見ファンタジア文庫 32-13 メルヴィ&カシム 3) / 感想・レビュー
た〜
(発掘再読)新キャラとレギュラーキャラを絡めるのが上手いなー。リュウくん健気に頑張っているのに尻に敷かれること確定なのが微笑ましい。改めて読んでみると師匠意外に大人だったりするなー
2017/05/30
とも
イグレットが最後まで切ない。一年間ですごく成長したカシムに驚いた。
2011/01/07
黒崎ディートリッヒ
破壊神の異名を持つ、齢不詳の大魔法使いメルヴィと弟子の少年カシム。師弟の許に男装の美女が依頼を持ち込んでくるが、その依頼はとんでもないもので?! 異世界ファンタジー。今回のヒロインは男装女子。なのでもしかすると男だと思ってたら女だった、的な展開になると思いましたが違いますか。でもヒロインは男装の美女イグレットというよりは、フェリシアだったような気がする。 相変わらずメルヴィとカシムの会話が何気に笑える気がする。まぁカシムにメルヴィの気持ちは分かりにくいか。彼、素性を徹底的に隠してますからね。
2014/07/18
treefolk
カシムは一つ老けたが、メルヴィは万年28歳。つくづく皮肉が効いてるな、と
2011/10/07
洪七公
既読本
1995/12/18
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