微笑みはかろやかに (富士見ファンタジア文庫 32-14 卵王子カイルロッドの苦難 7)
微笑みはかろやかに (富士見ファンタジア文庫 32-14 卵王子カイルロッドの苦難 7)
- 作家
- 出版社
- KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日
- 1994-05-01
- ISBN
- 9784829125618
微笑みはかろやかに (富士見ファンタジア文庫 32-14 卵王子カイルロッドの苦難 7) / 感想・レビュー
てんぱい
親方!空から女の子が!そんなシーンを思い出す巻。そしてイルダーナフの正体が明らかに。
2013/03/20
洪七公
既読本
1996/01/28
みやぎ
今の神殿を捨て第二の神殿へ。そしてイルダーナフの正体が明らかに。 そしてレヴィがだんだんと神官長として立派になってきているよう。
2014/02/12
akiu
7巻。物語が大きく展開し、かなりでかい話になっていく巻でした。戦闘シーンもスケールがでかくなりすぎて、ドラゴンボール化していっている気がする(現実感というか、生々しさがちょっと弱まる)。イルダーナフの過去がついに明かされ、次巻以降が楽しみであります。
2013/10/17
treefolk
三つ子のロリというかロリババア登場です。この期に及んでの神殿内部の内輪揉めは今の民主党を彷彿とさせる。悲劇はカイルロッドもイルダーナフもいないこと、それ以上にわけぇのがいないことかな。
2011/06/14
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