自由人の歎き 下 (富士見ファンタジア文庫 21-22 ソード・ワールド・ノベル)
自由人の歎き 下 (富士見ファンタジア文庫 21-22 ソード・ワールド・ノベル) / 感想・レビュー
洪七公
既読本
1996/03/29
マコト
読了後、ラストの主人公がオランに戻らなかったのが、モヤモヤする。しかし、道が繋がったことで悲劇が起きたんだから、この選択は当然か。アレクラスト中を旅したリウイがSW世界の大団円を飾ったのとは対極にあるかもしれない。あと、地味だけど魔剣を手に入れたことで主人公の対巨人レベルは10レベル戦士に匹敵するので、自分の狭いSW知識の中では、今のところ最強戦士の活躍だった。(67)
2021/03/28
お~い
昔読んだ本
ホームズ
パルマー村に報復の攻撃を仕掛ける巨人たち。「堕ちた巨人」の陰謀。パルマー村を守るアーェルヴ、パーミアたち。自分の使命について思い悩むアーヴェルなとちゃんとした物語だよね。 前半にケインやケッチャなどの「スチャラカ冒険隊」がゲスト出演(笑)さすがにこの物語の中ではあまりおふざけはできませんね(笑)
2008/10/03
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