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自由人の歎き 下 (富士見ファンタジア文庫 21-22 ソード・ワールド・ノベル)

自由人の歎き 下 (富士見ファンタジア文庫 21-22 ソード・ワールド・ノベル)

自由人の歎き 下 (富士見ファンタジア文庫 21-22 ソード・ワールド・ノベル)

作家
白井 英
末弥純
安田 均
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1994-08-01
ISBN
9784829125823
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自由人の歎き 下 (富士見ファンタジア文庫 21-22 ソード・ワールド・ノベル) / 感想・レビュー

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洪七公

既読本

1996/03/29

マコト

読了後、ラストの主人公がオランに戻らなかったのが、モヤモヤする。しかし、道が繋がったことで悲劇が起きたんだから、この選択は当然か。アレクラスト中を旅したリウイがSW世界の大団円を飾ったのとは対極にあるかもしれない。あと、地味だけど魔剣を手に入れたことで主人公の対巨人レベルは10レベル戦士に匹敵するので、自分の狭いSW知識の中では、今のところ最強戦士の活躍だった。(67)

2021/03/28

お~い

昔読んだ本

ホームズ

パルマー村に報復の攻撃を仕掛ける巨人たち。「堕ちた巨人」の陰謀。パルマー村を守るアーェルヴ、パーミアたち。自分の使命について思い悩むアーヴェルなとちゃんとした物語だよね。 前半にケインやケッチャなどの「スチャラカ冒険隊」がゲスト出演(笑)さすがにこの物語の中ではあまりおふざけはできませんね(笑)

2008/10/03

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