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恐るべき未来 スレイヤーズすぺしゃる(8) (富士見ファンタジア文庫)

恐るべき未来 スレイヤーズすぺしゃる(8) (富士見ファンタジア文庫)

恐るべき未来 スレイヤーズすぺしゃる(8) (富士見ファンタジア文庫)

作家
神坂一
あらいずみるい
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1995-07-01
ISBN
9784829126370
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恐るべき未来 スレイヤーズすぺしゃる(8) (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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佐島楓

「超巨大あとがき」に五十ページ近く使うのはなかなかすごい。でもスレイヤーズ本編とすぺしゃるって結構リンクしていたんですね。キャラクターだけでもこんなに広がりがあるのかぁ。明かされるところとそうでないところのさじ加減がなんとも・・・。

2013/04/09

海星梨

KU。をを、えくせれんとがない。あれはあれで面白いんだけど。後書きというか、特別対談というか。まぁ、そういうのもノリとしてアリだよねーこのシリーズは。本編途中とかカバー裏とかありとあらゆるところで後書き芸する時雨沢恵一という男がラノベ界にはいるから、50pくらいの後書きで目くじらたてんでも……。現行の雰囲気に浸れるだけ幸せです❤️ とはいえ、今月で読み放題外れる悪寒がするから、すまっしゅまで貸出にできるよーにまだ飛ばしますよ?

2023/01/25

読み人知らず

あとがきがなげえ!!巫女さんがくせがありすぎる。この小説にはまともなひとはでてこないよなあぁ

2013/10/15

水瀬しあ

「超巨大あとがき」の存在を今になって知ったので。『白銀の魔獣』前のゼルとゼロスの話がそこそこ詳細で興味深かったです。それ目当てに読んだんですが。蘇生とかできるんだゼロスくん……。本編の方はいつものすぺしゃるシリーズというか、ほんとにすぺしゃるは変な人しかいないな……w「ざ・がーどまん」とか「吸血の町」の愛すべき馬鹿的なキャラが結構好きです。

2022/08/14

TATTYA

もはや本編よりあとがきの方が面白い 笑そう感じさせる満足いくあとがきだった。

2017/03/09

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