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風の大陸 第11部 (富士見ファンタジア文庫 2-16)

風の大陸 第11部 (富士見ファンタジア文庫 2-16)

風の大陸 第11部 (富士見ファンタジア文庫 2-16)

作家
竹河聖
いのまたむつみ
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1995-10-01
ISBN
9784829126493
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風の大陸 第11部 (富士見ファンタジア文庫 2-16) / 感想・レビュー

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エンブレムT

作者があとがきで、太陽帝国編の中心テーマをアツク語っておりますが、私の心には全く届きません!この物語、私の中では「自分の魅力に無頓着な天然朴念仁集団(爆)の、はた迷惑な旅行記」として楽しんでおります♪この巻では新たに、第一侯×第六侯、ラクシ×第六侯、ティーエ×巫女姫、キリ×マンレイド、そしてまさかのグラウル×第六侯フラグが!・・・中心テーマは、《第六侯の本命は一体誰だ?》ですかねー。ええ。大陸が滅亡しようが救われようが、知ったこっちゃない!!です(爆)

2010/08/29

文庫フリーク@灯れ松明の火

表紙見返しのあらすじは読まないようしてきたが、いのまたさんのカラーイラストも、見るとミスリードの原因になると確信する。前巻からジッダに焦点を当てた読み方にして正解だったかも。ラクシは乙女化進行中。ティーエも微妙。う〜む。前振りが長い。確かにじれてきた。

2010/08/28

朱音

又新たな美少女登場だぜ!と美形に食傷気味な贅沢者なわけですが(笑)怪しい宗教団体の怪しさに期待、とジッダくんの健気さと成長が楽しみ、というところでしょうか。悪役が小物っぽいのはどうも…

2010/08/06

p.p.

カリスウェンとランタイド、ティーエとカリスウェン。別の意味で面白い展開に……。ラクシもティーエも「恋の季節なの~」ですか?ティーエとボイスの息の合い方が、長年連れ添った熟年夫婦みたい。キリかわいいなあ。カリスウェンの目的はヴァユラの地位向上だけなのか……?

2010/11/29

洪七公

既読本

1997/08/23

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