KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

魔法使いTai: 春風のマジック (富士見ファンタジア文庫 71-1)

魔法使いTai: 春風のマジック (富士見ファンタジア文庫 71-1)

魔法使いTai: 春風のマジック (富士見ファンタジア文庫 71-1)

作家
佐藤順一
小中千昭
伊藤郁子
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1996-04-01
ISBN
9784829126820
amazonで購入する

魔法使いTai: 春風のマジック (富士見ファンタジア文庫 71-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ぶうたん

アニメは見てないが、小中千昭だったので読んでみた。エピソード的にはOVAの前を描いているらしい。内容的には学園青春もので、ラノベを久しぶりに読んだこともあってか、それなりに面白かった。書かれたのはだいぶ古いので、今の作品とは違うのだろうが、安心して読める感じはした。魔法自体の出所など、わからないところはこれから徐々に明らかになっていくのだろうか。できれば全4巻を読んで、アニメも観てみたいと思う。

2022/10/11

読み人知らず

最初は気付かなかったくらい、直接的で単純なタイトル。こんなして魔法が使えたら楽しいだろうな、という思いはある。

2010/07/06

あかふく

OVAしか見てないですが、魔法使いTai!のアニメのノベライズというよりは別ストーリー。まだ魔法クラブができておらず、作ろうと奮闘する話がメイン。OVAでは魔法について何の説明もなくはじまるので、それを補完するような形。でも佐藤順一さんは考えてなかったとか。執筆は主に小中さんがやってるんですかね。巻末に佐藤順一、小中千昭、伊藤郁子による座談会を収録。

2012/08/16

感想・レビューをもっと見る