セイバーマリオネットJ 9 (富士見ファンタジア文庫 39-15 SMガールズ)
セイバーマリオネットJ 9 (富士見ファンタジア文庫 39-15 SMガールズ) / 感想・レビュー
ミュポトワ@猫mode
あかほりさとる先生が贈るSFロボットハーレムライトノベル、セイバーマリオネット9巻目。佳境手前のひと段落。漂流した無人島が舞台。主人公は見事に記憶喪失。王道ですなwでも王道通りにいかないのがこの小説。だって、ロボットなんだもんwしかもハーレムものだから7人で取り合いだしねwニヨニヨしながら読む巻です。ここで一休みして一気に最後へ。どうなるか楽しみ♪
2023/04/18
洪七公
読了
2000/10/14
お~い
昔読んだ本
ブー
この巻は、お約束の主人公記憶喪失ネタ。マリオネットたちが各々のでっち上げを展開していく様は、笑えた。しかし、序章は180度・・・わ・笑えない・・・そもそもなぜ地球からの宇宙移民が必要だったのか、また地球でなにが起きていたのか・・・アニメでは語られなかった事実が・・・戦争もなく、人類繁栄の結果、人口増加による食糧危機等々の人類滅亡への危機。いろいろ考えさせられてしまう。
2009/09/16
鵙屋
★★★☆☆ 小樽記憶喪失でみんなのインプリィンティングが乱れ飛ぶ。パンターにいじらしさしか感じない。作者が花形を好き過ぎる。
2017/09/05
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