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魔法戦士リウイ 1 (富士見ファンタジア文庫 み 1-1-1)

魔法戦士リウイ 1 (富士見ファンタジア文庫 み 1-1-1)

魔法戦士リウイ 1 (富士見ファンタジア文庫 み 1-1-1)

作家
水野良
横田守
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1998-10-01
ISBN
9784829128459
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魔法戦士リウイ 1 (富士見ファンタジア文庫 み 1-1-1) / 感想・レビュー

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ひろぞー

三年前位に一度読んだはずなのに内容を忘れて再読。いやー、リウイがイケメン主人公でいいね(何)女性陣がこんだけツンばかりなのも珍しい。笑。これからデレになるんだろうけどさ。設定もそうだけどきちんと作り込まれてて水野先生はやっぱり凄い。キャラ立ちもそれぞれしてるから飽きずに読めるよね。魅力やなぁ。

2016/12/17

ハル

表紙を見て「The90年代アニメ」という雰囲気の絵柄にビックリ…時代の流れを感じますね(*_*; 物語としてはラノベファンタジーらしい感じで可もなく不可もなくという印象でした。 女性キャラが多く、今後、ハーレムものになっていきそうな気配…よくよく考えると、昔っからハーレムもののラノベって多いんだなぁと思い出しました。別に今時の流行りでもないのかー( ´_ゝ`)

2014/07/09

じお

★★★☆☆ 再読。剣の王国オーファン、その国の宮廷魔術師の養子であるリウイは退屈な日々に飽きていたところ、偶然酒場で女三人組の冒険者と知り合う、最悪の別れ方をした彼女らは明くる日彼を訪ね、その中のひとりが神の啓示を受けたと言いい、リウイに勇者として使えると言う、戸惑いながらも念願の冒険者となったリウイ、しかしそれは災難の始まりだった、実はこれが最初でもないライトファンタジー第1巻。面白かったです、横田守氏の肉感的なイラストがキャラとマッチしているなと思う今シリーズ、→

2024/01/30

ホームズ

久々に再読。『剣の国の魔法戦士』の方を先に読んでいたので女性キャラ達に好感が持てない。みんな自分勝手で好きなようにリウイをバカにしてるだけで。この時代の話よりもリジャールたちの冒険物語を読んで見たいかな〜。

2013/08/07

barcarola

「〜の国の魔法戦士」を再読していたら、忘れている部分もあったので、こちらのシリーズも再読。

2022/12/30

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