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魔法戦士リウイ 4 (富士見ファンタジア文庫 み 1-1-4)

魔法戦士リウイ 4 (富士見ファンタジア文庫 み 1-1-4)

魔法戦士リウイ 4 (富士見ファンタジア文庫 み 1-1-4)

作家
水野良
横田守
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1999-12-01
ISBN
9784829129326
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魔法戦士リウイ 4 (富士見ファンタジア文庫 み 1-1-4) / 感想・レビュー

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じお

★★★☆☆ 再読。リウイの事をメリッサやジーニが気にかけるようになってきて不満なミレルは行き倒れている少年を保護する、一方リウイは義父カーウェスから魔法王国ラムリアースからの留学生エリスティアを紹介され、彼女を手伝うように言われるのだった、胸の大きさリナ・インバース問題のライトファンタジー第4巻。面白かったです、今回はミレル回、ちょっとしんみりする終わり方、大抵この手の話は上手いことやる事が多い気がしますが、サッドエンドになるのは珍しいかも

2024/01/31

さおり

今回も面白かったー!これぞライトノベルって感じで、軽く読めるのがとても良い。それから、この水野先生の作風は、作者さんの変な暴走がないから、読んでいて安心感がある。まぁでも、リウイの空気の読めなさはどうかと思うけど。次巻も楽しみ〜。

2024/05/05

barcarola

再読。このシリーズの登場人物中ではミレルを応援しているのだが、この巻あたりからファンになったようだ。

2023/01/08

おやぶん

基本的に毎回新たな女性キャラが出てきて 主人公のリウイと絡んで話が進んでいく。 今回は別の国からやってきた魔法戦士。 彼女の目的は一体何なのか? 冒険者仲間のミレルの話と絡みあいながら 物語は悲劇的な方向に進んでいくことになる。 ロードス島戦記をイメージしてもっと モンスターや戦記物をイメージしてたんやけど ちょっと違うかったかな~。 とりあえずここまで読んだので残りも読もうと思うけど できれば好きな展開になってもらいたいものです。

2016/06/28

ともぞう

ミレルの会。 悲しいお話でした。

2015/11/03

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