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紅牙のルビーウルフ 6 (富士見ファンタジア文庫 157-7)

紅牙のルビーウルフ 6 (富士見ファンタジア文庫 157-7)

紅牙のルビーウルフ 6 (富士見ファンタジア文庫 157-7)

作家
淡路 帆希
椎名優
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2008-01-19
ISBN
9784829132517
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紅牙のルビーウルフ 6 (富士見ファンタジア文庫 157-7) / 感想・レビュー

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真林

本編完結。隠れていると思しき敵の影や神具がどうなってしまうのかなどの不安を抱えながら、ローラティーオーからの帰路につく。前巻とは対照的なジェイドの意識が奪われ操られる展開。そして中盤からは創世の物語の真相が明らかに。全てを乗り越え、共に生きる。本当の想いを覆い隠していたかつての罪と向き合い、結ばれる二人がとても素敵でした。

2015/06/02

もみち

【図書館】再読。ルビーウルフとジェイド、星の瞬く夜に交わした二人の言葉とくちづけが好きだ。『紅き狼を我が妻に望む』

2013/08/14

K-Wing

完結、って7巻でてるじゃねえか! 終わり方としてはまあ良かったけど、詰め込みすぎてちょっと駆け足感が否めないな。

2013/06/02

ちゃか

本編完結。でもネットで見ると、この後に短編集がでてるらしいから、今度買いに行かないと。シリーズ全体的に見て、展開が優しくてちょっと甘い所あるかなーと思ったけど、嫌いじゃない。

2012/02/10

もみち

【図書館】あああ! 淡路先生、やっぱり好きだあ!! 私にとっての一番のヤマ場です。 窮地に立たされたエミリエンヌと、彼女を助けるラーク! この物語は予想以上にカップルができました……! ライトノベルらしくない内容かもしれませんが、ビンゴでした。

2011/09/14

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