ぼくと彼女に降る夜フェイクマスター~虚夢を語る者 (富士見ファンタジア文庫 や 2-1-2)
ぼくと彼女に降る夜フェイクマスター~虚夢を語る者 (富士見ファンタジア文庫 や 2-1-2)
- 作家
- 出版社
- KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日
- 2008-02-20
- ISBN
- 9784829132647
ぼくと彼女に降る夜フェイクマスター~虚夢を語る者 (富士見ファンタジア文庫 や 2-1-2) / 感想・レビュー
カザリ
パラグラフの間隔から45分で一冊読めると思われたが、半分まで読了。朝飯前の朝飯づくりを表現するのに『赤子の手をへし折るぐらい簡単よ』など、ところどころ小ギャグがうける。会話が全体にうすい気がしますが、そのうすさが、えらく笑えたりします。そっち行くと、暗殺剣よ、みたいなセリフに必殺技よ、といの切り替えしははたしてよいのかどうか、(笑)ギャグの勉強になりました。主人公がなんか、かわいい。
2012/02/12
社長パラディナイト
魔乖術師同士の殺し合いという…
2016/04/20
鑑真@本の虫
伏線の多い第二巻。 今回の敵は、幻影の申し子である《偽》の術師。 どこからが夢で、どこからが現実なのか。 見ているものだけが真実なのか。 そんな話だった。 ナイトの正体がわかり、この先に期待が掛かるが、果たして。
2013/10/29
山田っちゃん
俺はこういう話好きだな 騎人の行動を考えると自分の体も痛くなるんですけどwww
2012/06/29
アサヤン
先生がかっこよすぎる。
2010/10/02
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