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おあいにくさま二ノ宮くん 6 (富士見ファンタジア文庫 す 1-2-6)

おあいにくさま二ノ宮くん 6 (富士見ファンタジア文庫 す 1-2-6)

おあいにくさま二ノ宮くん 6 (富士見ファンタジア文庫 す 1-2-6)

作家
鈴木大輔
高苗京鈴
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2008-03-19
ISBN
9784829132722
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おあいにくさま二ノ宮くん 6 (富士見ファンタジア文庫 す 1-2-6) / 感想・レビュー

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ARI

今回は珍しく短編集なのに青髪お嬢様が出しゃばってましたね。それも本編の前の、彼女と二ノ宮くんの高校での出会いの一幕が描かれていました。ここから彼女のあの暴走が始まったのかと思うと……。 それはそうと、今回の亭主関白のお話が好きでした。というより、こいつら何やってるんだ? 感が強くて、こういうの短編だからできるよねっていう空気が好きなんですよ。そういう意味では散髪の話、真由と青髪お嬢様が二人で必死に失敗したのを隠そうとするのとかも短編っぽくて良かったです。

2024/05/06

和泉冴

この時点で本編がどれだけ進んでいるか分からないけど、もう短編だけでは収まりきらない程のキャラが出てきてごっちゃごちゃ。でもそれがいいし、この作品らしさが出ててよかった。峻護の性格変える話がもう色々と飛んでて面白かったし眼福。そして麗華はいつ報われるのかなあなんて思ったり。面白かった。

2013/02/22

こほる

麗華は悲しい損な役回りが多いなぁ

2010/06/29

みや

がんばってるねー

2008/09/17

永山祐介

いつもの「おあいにくさま」に比べると麗華様の出番が多かったのが嬉しいところ

2008/03/23

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