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スレイヤーズ8 死霊都市の王 (ファンタジア文庫)

スレイヤーズ8 死霊都市の王 (ファンタジア文庫)

スレイヤーズ8 死霊都市の王 (ファンタジア文庫)

作家
神坂一
あらいずみるい
出版社
KADOKAWA
発売日
2008-07-19
ISBN
9784829133095
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スレイヤーズ8 死霊都市の王 (ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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晴久

kindle版 あー、ついに第一部読み切っちゃった。何度となく読んでいるけれど、大人になって読むと抱く感想も違ってきますね。読書するときの視点も違ってくる。ガウリイと一緒にいる理由が、新しい剣を探すことになりました。リナはやっぱりガウリイと居たいんだよな。改めて読むとシルフィールのあっさりとした身の引き方が潔い。どんな状況でも悲観したりせず動こうとするリナは永遠の憧れです。これで、アメリアやゼルガディスはしばらく出てこないですけれど、第三部始動しているし、今後も楽しみです。

2019/09/03

霖雨

再読その8。 当時、結末にはびっくりしたなぁ。まさか、あの御方がけりをつけるとは……あまり甘いストーリーないシリーズなだけに、リナの強い思いにきゅんときました。

2014/11/16

朧月

スレイヤーズ 第一部のクライマックス 七巻と連続したお話になってます 人間より圧倒的に強力な魔族相手に、どうやって立ち向かっていくのか。 そのあたりが見所ではないかと思います。 ストーリーは一本調子なので、中盤でちょっと飽きてしまったのですが。 しかし、ラーシャートの件といい、一つ一つの細かい案件などしっかりと、収拾をつけるのはさすが。 きっちりと話をまとめている。 ロードオブナイトメアのことは正直よくわからんかった。 久しぶりに読み返してもよくわからなかった。 過不足なく楽しめる一冊。

2012/09/08

新カバーが良すぎる、新装版も買ってよかった。

2008/07/19

池田羽衣

再読。 第一部完ですね。

2019/06/01

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