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スレイヤーズ9 ベゼルドの妖剣 (ファンタジア文庫)

スレイヤーズ9 ベゼルドの妖剣 (ファンタジア文庫)

スレイヤーズ9 ベゼルドの妖剣 (ファンタジア文庫)

作家
神坂一
あらいずみるい
出版社
KADOKAWA
発売日
2008-07-19
ISBN
9784829133101
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スレイヤーズ9 ベゼルドの妖剣 (ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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とんび

 また二人旅に戻っての仕切り直し。なんか、魔族って上位に行くほど性格がお茶目になっているような気がするんですが、気のせいでしょうか。

2016/01/10

朧月

スレイヤーズ第二章。 新メンバーでの冒険譚。冒険モノって感じは相変わらず。 第二章になって新しい登場人物がたくさん出てくるモノの、 たくさんのナゾが残ってしまい、単品作品としてはイマイチの気がします。 長編のための伏線と言えば、そうなのかもしれませんが、 ここまですっきりしないのもどうかと思います。

2012/09/16

池田羽衣

改めて、覇王将軍可哀想。 再読

2019/06/06

Koyama

ゼル、アメリアコンビの代わりに登場ルーク、ミリーナコンビ。

2018/09/11

ABCorenge

第二部のパーティメンバー、ルークとミリーナ登場。ガウリイに光の剣がないとやはりこころもとない感じだ。シェーラがギャグのような理由で退散するのはご愛嬌。

2018/08/15

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