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スレイヤーズ14 セレンティアの憎悪 (ファンタジア文庫)

スレイヤーズ14 セレンティアの憎悪 (ファンタジア文庫)

スレイヤーズ14 セレンティアの憎悪 (ファンタジア文庫)

作家
神坂一
あらいずみるい
出版社
KADOKAWA
発売日
2008-11-20
ISBN
9784829133491
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スレイヤーズ14 セレンティアの憎悪 (ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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ふじ

いやー、びっくりした。ここからは完全初読み。表紙にも納得。まさかメインメンバーに退場者が出るとは。寺院観光都市で、長が事故に見せかけて殺され、後釜を狙う分院による抗争が勃発。そこに巻き込まれるリナとガウリイ。始めは明るいんだけど、中盤からものすごい暗さ。この作者はギャグより暗い話の方が魅力的と思うんだけどどうでしょう。

2019/05/20

Koyama

ルークゥ、ミリーナァ(涙)

2018/09/19

ABCorenge

悲しみ、憎悪、暴走。魔王のかけらを持っていたことに、二流魔族は気づいていたとは思えないが。

2018/08/16

とんび

ルークの出自は、そんな感じかと予想してたものの、段取り含めて強いわー、怖いわー。

2016/02/08

godon

十数年前に読んだときには、読みやすく爽快感もあり楽しく読めたはずだったのだけれど、近年のラノベに慣れてしまったせいか、どうにも細かい部分(描写の冗長さや説明不足など)が気になってしまって純粋に楽しめなかった。トッププロ作家さんたちの技術向上は喜ばしいことだけれど、半端に目が肥えてしまうのも考えものだと思った。

2010/09/04

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