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GENEZ-3 ジーンズ (富士見ファンタジア文庫)

GENEZ-3 ジーンズ (富士見ファンタジア文庫)

GENEZ-3 ジーンズ (富士見ファンタジア文庫)

作家
深見真
mebae
出版社
富士見書房
発売日
2010-02-20
ISBN
9784829134962
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GENEZ-3 ジーンズ (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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一般人

ラストの展開からするとここからが本番なのだろうか。敵味方ともにキャラも増えてきたので続刊に期待

2011/04/12

メロン泥棒

今回は巫女に魔術師に続々登場の魔術サイドのお話。これでもかと魔法やら近代兵器を駆使しながらも最後は肉体言語に訴える戦闘はもはや定番。そして、今回は様々な「家族」の形が現れる。これまで様々な任務を淡々とこなしてきた謙悟だが、もはや任務をこなすだけの戦闘員では居られないだろう。ある真実を知ってしまったユキナも同じく。最後に七湖さん、レギュラー入りおめでとうございます。そういえば、謙悟の妹とか居ましたね。

2010/12/31

愕天王

構成は殆どいつもと変わらず。日常から事件発生、解決まで、1巻で完結される物語。サクっと読めます。これまでの軍事系の内容から少しずつオカルトにも踏み込んでる模様。ゴーレムだけに留まらず、エノクや魔導兵器って…。相変わらず説明不足が否めない描き方なので、元ネタを多少知ってないとつらいかも。何にせよ、軍事+αの独自の世界観が確立されてきました。まだまだ謎はありますが、主人公達の過去や生い立ちもうっすら見えてきましたし、ニキや厳一など登場人物も揃ってきました。そろそろ単発から大きな路線へ切り替わる頃合かな?

2010/08/31

higurashi

シリーズものは最初は微妙だと思っても、読んでるうちにキャラに愛着が沸いたら負けだと思う。

2010/05/09

ペキンパー

今回も期待が裏切られない面白さ!(暗黒卿(笑)・ニキや、ある登場人物の血縁やらが登場して役者も揃ってきて、物語もいよいよ本筋に突入しそうな気配。個人的にはアイナとセルジュの関係が気になりますなあ!次巻が楽しみ。

2010/04/21

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