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いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室3 (富士見ファンタジア文庫 か 4-6-3)

いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室3 (富士見ファンタジア文庫 か 4-6-3)

いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室3 (富士見ファンタジア文庫 か 4-6-3)

作家
鏡貴也
榎宮祐
出版社
富士見書房
発売日
2011-04-20
ISBN
9784829136300
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いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室3 (富士見ファンタジア文庫 か 4-6-3) / 感想・レビュー

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スズ

生徒会長の座を狙う謎の転校生が登場したり、ヒメア・泉・美雷が自転車を自作したり、校内の女子トイレに仕掛けられた盗撮カメラを回収したりと、今回もハチャメチャな月光達の生徒会活動が見られました。月光は相変わらずの俺様生徒会長でしたが、美雷の好物のドクターペッパーを買って上げたり、捨て猫を見捨てられずに餌を買ったりと、彼の優しさが垣間見れて微笑ましかった。真夜中の校庭で自転車を組み立てようとして、1800年代の自転車の設計図を取り出したり、泉に大好きな大兎が褒めてくれるよと唆されて上機嫌になるヒメアが可愛かった

2017/04/25

METHIE

短い感想だけど5巻で。

2014/07/13

KUWAGATA

この作者は「ぼくがかんがえたさいきょうのろぼっと」あたりで、小学生といい勝負をするに違いない。なんか、どんどん内容が幼稚になっていくなあ。

2013/10/24

はつかねずみ

あいかわらずゆったりまったり(本編比)。 ヒメアの泉への対応がだんだんとゆるくなってきたというか、ここからもう少し進むと友達扱いに繋がるんだろうなあと思うとほっこりした気分になる。 そして、大兎マジ死にすぎだろw

2015/05/08

felis

お馴染みのキャラがどたばたするのを まあ,退屈しないで読める短編集.

2012/08/25

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