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いつか天魔の黒ウサギ9 終末を嘆くカラス (富士見ファンタジア文庫 か 4-5-9)

いつか天魔の黒ウサギ9 終末を嘆くカラス (富士見ファンタジア文庫 か 4-5-9)

いつか天魔の黒ウサギ9 終末を嘆くカラス (富士見ファンタジア文庫 か 4-5-9)

作家
鏡貴也
榎宮祐
出版社
富士見書房
発売日
2011-12-20
ISBN
9784829137109
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いつか天魔の黒ウサギ9 終末を嘆くカラス (富士見ファンタジア文庫 か 4-5-9) / 感想・レビュー

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METHIE

詳しい感想は最終巻で

2014/07/07

KEI

購入。あ、いつもより面白かったかも。10巻完結で考えて【いた】、10巻ではさらに大変なことになって【いく】。まぁ少なくとも次では終わらないでしょう。これで次巻で終われたら大したもんだ。

2012/03/25

にゃみ

なんで日向が仲間になったのかよくわからんけどとりあえず泉最高

2012/03/24

きら

え、これ本気で次で終わらせる気なの?伏線回収だけでどれだけあると……。進展があったのは日向の件だけか。次早くでないかなー。

2012/02/05

ころん

2学期が始まり、学園祭向けて盛り上がる学園をよそに世界崩壊のために行動を起こす生徒会メンバー達。ヒメアと太兎はテンペロン・クローリー対策、泉とエントリオ兄弟は預言へアクセスし、月光と美雷は天魔に会いに行く。世界崩壊に向けて着実に舞台が整ってるけど、まだやれることは残されているとはいえ、八方塞がりな状況をどう打開するのかが楽しみ。唯一の一般人である泉も、あくまで一般人という立ち位置でありながらもとんでもないことをしでかしてくれそうで期待。というか、あと1冊で決着つくのかこれ。もう少し続くのかな?

2012/01/12

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