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新世の学園戦区 (富士見ファンタジア文庫)

新世の学園戦区 (富士見ファンタジア文庫)

新世の学園戦区 (富士見ファンタジア文庫)

作家
来生 直紀
三嶋くろね
出版社
富士見書房
発売日
2013-09-20
ISBN
9784829139349
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新世の学園戦区 (富士見ファンタジア文庫) / 感想・レビュー

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朝夜

読了。いろんな要素を詰め込めるだけ詰め込んだだけの作品。つまんなかったですね。 30P位で読むのが辛くなってきました。 話の展開やキャラ設定もあざとくてわざとらしい所が気になりました。 あとがきでラノベの王道と書いてあったけど…うん、ラノベ舐めんなよ?

2013/09/23

Hail2U

えーと……本当に優秀賞?ファンタジアやばくね?読み終わった感想が正にこれ。設定はいいんだけど明らかにそれが使い切れていない。キャラ造詣は女子はいいけど男子が……。敵も二人も三人もいらねーだろ……。ありきたりだけどシンをラスボスに添えてチートすりゃよかったんじゃね?レディとかの話は二巻とかに持ち越したほうがキレイにまとまったと思う。序盤から駆け足のくせに展開が遅くて、何度も大丈夫か!?って思ったけど大丈夫じゃなかった。3/10点 本当に良い所が設定だけ。ちゃんとテコ入れして手綱取ったほうがいいよ編集さん。

2013/12/02

1_k

詰め込みすぎてうまくまとめきれなかった印象。学園バトルのチーム結成の話と、迷い込んだ人外との交流話を無理に並行して進めようとしてどっちも中途半端になってしまっている。どっちかに絞らんと一冊で料理するのは無理だろう、という判断ができないあたりが第一作か。あくまで、王道作品に出てきそうな要素を節操なく集めただけで、構成や展開を含めて王道からはほど遠いように見えるのだが。特に突き抜けた部分もないし、むしろ玉砕覚悟でCASの話をつきつめた方がまだ失敗しても好意的にみれたと思う。

2013/09/23

まりも

申し訳ないが途中で読むのをあきらめました。詰めこむだけ詰め込んで何も工夫をしない作品のことを王道とは呼びませんよ。まぁ、新人さんなので仕方がないといえばそうかもしれないがその物語に必要な要素とそうではない要素があるので次回作は頑張りましょう。たぶん買いませんが。三嶋くろねさんのイラストは良かったです

2013/09/23

ギンレイ

【楽しい、その方が】 落ちこぼれで異能クラスの中では落第寸前。 優秀な魔術師の幼馴染からチームに誘われて、チーム成績で進級を切り抜けようとするところに、謎の少女が学園に逃げ込んできて―― まだプロット段階のような文章ではありますが、作者の友達感、恋愛感というのを紙面上にストレートに落とした学園異能バトルラブコメモノです!    評価は ★★★★★☆☆☆☆☆ 5個星です!!

2014/02/05

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