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魔境の支配者 (富士見ドラゴンブック 6-12 ソード・ワールドRPGリプレイ集 4)

魔境の支配者 (富士見ドラゴンブック 6-12 ソード・ワールドRPGリプレイ集 4)

魔境の支配者 (富士見ドラゴンブック 6-12 ソード・ワールドRPGリプレイ集 4)

作家
山本弘
グループSNE
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
1992-04-01
ISBN
9784829142554
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魔境の支配者 (富士見ドラゴンブック 6-12 ソード・ワールドRPGリプレイ集 4) / 感想・レビュー

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てんぱい

SWリプレイ第二部。今回は最初から12000点の経験点を与えられた所からスタート。残念ながら当時これあまり人気が出なかったんだよなぁ。

2013/01/19

クイックラック

再読。そういえば第二部って冒険者たちに二つ名なかったなあ.......「空から女の子が降ってきた」シチュエーションから名も知らぬ者同士が仲間になって冒険していく巻き込まれ型で、キャンペーン物で、って当時は斬新だったし今でも勉強になるね。キャラが無情に退場していくのも初だっけ?むしろこういう展開の方が「TRPGっぽい」と思えてもしまうのだけれど。勢いに任せて5巻も本棚から引っ張りだそう。

2021/11/01

barcarola

スチャラカとバブリーズに挟まれて知名度の劣る第二部。しかし、シナリオやプレイは実にスタンダードだと思う。故に埋もれてしまったのだろうか。ところで名前を言ってはいけないモンスター「スカイライン」の元ネタは知っているのだが「土下座衛門」がわからない……。

2020/09/13

ミナミナミ

スチャラカ編を読み終わり、リプレイ2部へ 読んだはずなのにまったくおぼえてなくて、かえって面白いけど… こんなにシビアなのかーー❗ って展開にビックリした 2巻だけなうえ、サブタイトルもなくてなんか不遇だ。でもシビアでダイナミックなので満足感高い

2023/02/22

akiu

いきなりファイアボール的な導入から、立て続けに敵に襲われるという、超ホットスタートかつ、ストレスフルな展開。面白いけど疲れます。PC があっさり死亡するのも、当時はショッキングでした。難易度の高い内容や、情け容赦の無い GM の追い詰めっぷり(たまに、マズい行動を取った PC に呆れていますが、これだけストレスを与え続ければ、冷静な判断力を失うのは当然だと思います)も含めて、個人的には結構好きなシリーズです。尚、たっぷり出てくるお色気要素が好きというわけではありません。これはもう、断じてないのである。

2012/05/03

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