ロードス島戦記 1 (富士見ドラゴンブック 6-41 RPGリプレイ集 呪われた島編)
ロードス島戦記 1 (富士見ドラゴンブック 6-41 RPGリプレイ集 呪われた島編)
- 作家
- 出版社
- KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日
- 1998-06-01
- ISBN
- 9784829143520
ロードス島戦記 1 (富士見ドラゴンブック 6-41 RPGリプレイ集 呪われた島編) / 感想・レビュー
さっちゃん
ロードス島戦記とは、架空の世界フォーセリア(ソードワールドRPG参照)にある島である。このロードス島で起こったあらゆる種族を巻き込んだ戦乱を記録したものが、小説『ロードス島戦記』等である。この本は、小説やアニメなどでお馴染みのメンバーになり切って、ロードス島戦記の世界で遊んだ記録である。リプレイという形態を世に出したのは、ロードス島が最初と言われている。小説を読んでいる人でもRPGの世界は楽しめる。それは、集ったメンバーやゲームマスターの思惑が作られた世界ではない異世界を創造するからだ。🎲の目もあるしね。
2023/09/14
よむよ
小説版を読んでることを前提としたプレイ内容で、小説版を知らない私としてはあまり楽しめなかった。GMの飄々とした進め方もあまり好きじゃない。/原初ともいえるD&Dのリプレイは版権の問題上、今は読める媒体で残っていないらしい。残念。
2014/04/17
影実
再読。
2023/03/12
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