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STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴンブック し 1-1)

STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴンブック し 1-1)

STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴンブック し 1-1)

作家
海羽 超史郎
huke
出版社
富士見書房
発売日
2010-08-20
ISBN
9784829145937
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STEINS;GATE─シュタインズゲート─ 円環連鎖のウロボロス(1) (富士見ドラゴンブック し 1-1) / 感想・レビュー

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とくけんちょ

やっぱりタイムリープは好みです。ライトノベルなんで、風味は好き嫌いあると思いますが、大切な人を守るために時を繰り返すという本筋に変わりはありません。元々はテレビゲームで、小説はノベライズですが、挿絵もあるので雰囲気は十分に掴めます。最後の最後に急加速して次巻へ。次へのいい流れ!

2020/09/06

mt.gucti

改変が多少あるものの、原作ゲームのボリュームを考えると仕方ないかな。それよりも見事にゲームの本筋?を再現できていて、読ませる力が凄い!。何度目かの再ブームで再再読。さて下巻だぁ(´ω`)。

2015/08/19

akira

アニメ、書籍版比翼恋理のだーりん消化後に読了。 書籍版だけあって、アニメで語られていない「ちょっとヘタレなオカリンの心情」まで描写されてて楽しい。 そしてオリジナルの場面やエピソードが新鮮。 とりあえず下段始まりの文章怖いよ… 予想通りの展開で上巻が終わったので引き続き下巻へ。 「この感想の意味がお前ならわかるな?」 「特に意味はない」

2013/02/18

星野流人

原作ゲーム未プレイ。アニメ版のみ視聴済み。偶発的にタイムマシンを開発してしまった厨二大学生(狂気のマッドサイエンティスト)の活躍を描く作品。Dメールの理論は相変わらず文章で読んでも「なるほど、分からん」状態であった。ストーリー中に様々な演出が文章に加えられているのはおもしろい試みであると思いはしたものの、若干読みづらかったかなとも。まだまだおもしろくなっていくのはこれからとはいえ、タイムマシンを開発すべく奮闘するラボメンの姿を見ているのは楽しかった。下巻にも期待。 ヽ(*゜д゜)ノ < カイバー

2012/10/17

PSV

アニメから入りました。原作未プレイ。オカリンかっこよすぎ。まゆしぃ可愛いよまゆしぃ。ルカ子は反則、だが男だ。熱すぎる展開。トンデモSF。大好物です。いただきます、ごちそうさまでした。おかわり。早速今日、買ってきます。確か800ページオーバー(苦笑)頑張るぞ、をー。傑作。 ★★★★★

2011/05/04

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