仮想世界の優しい奇跡: Mr.サイレント (富士見ミステリー文庫 35-1)
仮想世界の優しい奇跡: Mr.サイレント (富士見ミステリー文庫 35-1) / 感想・レビュー
あきら
捨てるので登録。買ったこと全く覚えてないわー。作者さんも初見だし、何かシリーズものが読みたくてジャケ買いしたと思われる。
2024/06/29
マスオ
再読。私にとってひきこもり探偵といったらこのシリーズです。早瀬さん、沖縄に昔から住んでいるのかと、いつのまにか勘違いしてました。
2016/10/04
illsign
富士見ミステリーに求めるものを1とすると、1.05~1.1という感じ。キャラ、設定、ストーリー、足りないものはないという意味ではとてもいい作品と思う。ただ本のタイトルに力はいりすぎ。
2014/07/22
ちかもり@再出発
声を失ったひきこもりの安楽椅子探偵とその助手の物語(安楽椅子ってほど動かないわけじゃないけど)。2000年代初頭のネットの拡大期に書かれた作品なので扱ってるガジェットはやや古くなった感がありますが、扱ってるテーマはそんなに古くなってないです。作品の根底に性善説があるようで、犯人(?)はみなどこか憎めない事情があり、全体的に本当に優しい世界になってます。最近は設定を盛り込みまくった読みにくい作品ばかり読んでたので、するすると抵抗なく頭に入っていく文章は読んでいて本当に気持ちが良かったです。
2013/10/20
本野栞@2号
おもしろかった! 今後の展開が気になります。 教えてくださったいいほんさがそ様ありがとうございましたっ! コレのジャンルはラノベでいいのかしらん。
2012/11/06
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