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獅子たちはアリスの庭で (富士見ミステリー文庫 38-1 B-EDGE AGE)

獅子たちはアリスの庭で (富士見ミステリー文庫 38-1 B-EDGE AGE)

獅子たちはアリスの庭で (富士見ミステリー文庫 38-1 B-EDGE AGE)

作家
桜庭一樹
日峨 和雅
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2002-07-01
ISBN
9784829161678
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獅子たちはアリスの庭で (富士見ミステリー文庫 38-1 B-EDGE AGE) / 感想・レビュー

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ミステリとしてどうかは知らないが、主人公が素敵だったので満足。天才美少年弁護士良いね!

2013/03/14

風竜胆

なんやねん「『非営利』犯罪者養成団体」って。

2013/12/31

いちはじめ

うん、まあ、これは、桜庭一樹の作品なら全部読みたいというファン以外にはおすすめしにくい

2006/08/04

さくりや

この頃から桜庭節全開で嬉しい。説明くさい文章もご愛嬌?「大人対子供」「騎士と姫」というテーマはGOSHICKシリーズに通じるのかな。現在GOSHICKのコンビはニューヨークにいるので《ゴッド》の伏線を回収してくれたら嬉しいけれど……ないよなー。本シリーズの続編もないよなー。2作で終わったのがもったいない。

2016/11/21

なるせの

桜庭さんなのに少女がほぼ出てこず。表紙通りの作品で、メンズ二人が裁判で活躍するストーリー。今と作風が違う印象があった。どちらかといえば、ほかの作品のほうが好きかなぁ。被告の人が知能が低めで、後出しのように不利の事実が出現。行動言動が残念な被告に始終降りまわれるので、読みにくい心情。救ってあげてとはあまり思えなかった。

2016/01/09

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