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獅子たちはノアの方舟で (富士見ミステリー文庫 38-2 B-EDGE AGE)

獅子たちはノアの方舟で (富士見ミステリー文庫 38-2 B-EDGE AGE)

獅子たちはノアの方舟で (富士見ミステリー文庫 38-2 B-EDGE AGE)

作家
桜庭一樹
日峨 和雅
出版社
KADOKAWA(富士見書房)
発売日
2002-11-01
ISBN
9784829161869
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獅子たちはノアの方舟で (富士見ミステリー文庫 38-2 B-EDGE AGE) / 感想・レビュー

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面白いのだけれど、中身よりホモくささのほうが記憶に残った笑。美弥古の周りの男性にも女性にも嫉妬しまくる悠はなんなんだ……。それにしてもゴッドの対決もなく、このまま終わりなのは残念だな。

2013/09/16

ひなた*ぼっこ

絶版のため図書館の相互貸借利用。男二人の謎解きあり、アクションあり、三角関係ありのライトノベル。桜庭さんの儚い系美少女の話はいくつか読んだけど、儚い系少年は珍しいのでは。2巻でも過去は明かされず。男二人の距離感が好きなので、その過去が知りたかった。

2019/12/15

さくりや

前作より読みやすくなっている!内容もこっちの方が好き。勅使河原さんのキャラ好き。悠さんのキモいええ男っぷり(褒めてる)が癖になるかっこいい!美弥古にしろGOSHICKシリーズの久城君にしろ、わがまま女(花枝さんとヴィクトリカ)に振り回されているときが一番面白い笑

2016/11/22

なるせの

序盤まではおもしろい。前作のライバルの花枝さんが事件の依頼をしたり。容疑者が心理的障害を持っていたりと。琴理とのデート描写も。中盤から展開がやや早くて、もっとページをかけてものを読みたかった。それぞれの登場人物の過去や現在の思い、“ゴット”との関係。語られることなく終わってしまって残念。

2016/01/13

いんちょ

2007-0612

2016/01/01

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