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センセイは俺の嫁!? (美少女文庫)

センセイは俺の嫁!? (美少女文庫)

センセイは俺の嫁!? (美少女文庫)

作家
みかづき 紅月
七瀬葵
出版社
フランス書院
発売日
2010-04-20
ISBN
9784829659267
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センセイは俺の嫁!? (美少女文庫) / 感想・レビュー

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えすてい

アリ女が間借りすることになって放火魔サンクスの炎漢工業高校だが、その放火魔は後日つかまってアリ女は元に戻ったのかな?勝クンは料理人修行に励んでいい料理人になってくれればいいけどな。

2019/11/26

konkon

相変らずのファンタジーですが、そこそこ盛り上がりもあり良かったです。

2016/08/12

神島竜

飲食店で働いている高校生。職場からの帰り道、近所で有名な女子校の女教師にみつかる。大学生だと嘘をつく。会話が弾む。ある事情で結婚相手を探していた教師は主人公に付き合ってくれと言う。メールで関係を深める。女子校が火事で焼け、主人公の男子校と急遽共学となる。主人公の嘘がバレる。教師と生徒の秘密の関係がはじまる。やることはもちろんやっているが、恋人同士の関係を深めていく流れが丁寧だ。恋人になる流れもヒロインのミステリアスさから、ストーリー全体の謎として読めたので違和感がなかった。

2022/08/16

菊地

お嫁様、とか、お婿様、とか言う言い方が何かツボった。先生が可愛い一方で、主人公が誠実にキャラ立ちしててそこに好感が持てた。

2010/08/17

えすてい

同著者・同挿絵の同シチュエーション作品「先生と結婚シテして」と比較してみるといい。どちらもこんな美人教師相手にあんなことやこんなことできたらいいなと妄想させてくれる。この本の場合は、あくまで自分の在籍してる学校の教師ではないがひょんなことから主人公の学校も受け持つことになってしまった女教師。イチャラブものだけど主人公は根がしっかりしている好青年。終盤にかけてシリアスな顛末が待っている。「先生と結婚してシテ」にはなかったけど、「センセイは俺の嫁!?」には主人公が先生への口奉仕があるのが大きな違いかな。

2014/10/16

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