処刑姫リーゼロッテ (美少女文庫)
処刑姫リーゼロッテ (美少女文庫) / 感想・レビュー
nishiyan
革命の勃発によって唯一の王位継承者となったリーゼロッテ。革命を起こしたのは部下であるリチャードなのだが、新たな王になるには帝笏が必要であり、その在りかを突き止めるためにリーゼロッテは囚われ、調教されるという話。二人の関係がすんなり進まないのがもどかしい。早くに相思相愛になっているのになぁ。合間に挟まれる悪夢がリチャードへの想いを現しているのだが、なんだか蛇足な感じがする。まあ最後はハッピーエンドとなるのはさすがわかつきさんというところ。尽くす女性を描くとやはりわかつきさんは良いですね。
2017/10/05
えすてい
わかつきひかるにしては「過去最強クラス」の調教(凌辱)度合いだし、スカトロチックな要素も組み込まれているのは過去のわかつき作品にはないレベル。尻からゼリーを注入されるなんて!でも、後半は甘々なイチャラブだし、最後はおめでたハッピーエンド。そこはわかつきひかる作品らしい。
2017/10/20
東側ギャン
ワイの求めてた(ワイの需要に答えようとしたら商売が成り立たない)もんとは違うんや!(もちろん作者出版社絵師どれも悪いわけではない)
2018/07/17
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