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大正ロマネスク 死んでもいいほど、愛してる (ティアラ文庫)

大正ロマネスク 死んでもいいほど、愛してる (ティアラ文庫)

大正ロマネスク 死んでもいいほど、愛してる (ティアラ文庫)

作家
ゆきの 飛鷹
笠井あゆみ
出版社
フランス書院
発売日
2011-07-06
ISBN
9784829665770
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大正ロマネスク 死んでもいいほど、愛してる (ティアラ文庫) / 感想・レビュー

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カザリ

純愛。もどかしいほどのペースで二人の思いが募ってゆく前半はもうちょっとペースあげてもいいかなあ、と思いつつ丁寧でよかった。なんていうか、まったりとした人物たちのまったりした物語であったなあ。

2015/10/31

りんご☆

読了

2015/07/06

みつき 

大正というタイトルにいつも通り惹かれて購入。神戸の貿易商の令嬢とロシア貴族の青年との恋のお話。がっつり恋愛であまり大正時代の雰囲気はでていませんでしたが思ったより面白かったです。この時代を書く現代の作家さんは大正ロマンが好きな方が多くて、ちょっとした描写で当時のどの作品をモチーフにしているのかを考えるのがとっても楽しい~!この作者も大正時代が大好きなようであとがきでかなり共感しました。あとがきが一番面白かったかも・・・

2012/07/18

chi

絵が綺麗だった〜!かくれんぼの後のあれはどこで?とかお父さんがああいう行動に走った理由を笑って済ませるとことかちょっとあれれな部分が。ラストも納得しづらいけどね。でも面白かった!あとがきも○

2011/07/08

K

おぉ 義兄の明治に次ぐ大正! 笠井あゆみ先生のイラストが凄く合ってて美しい。 私的にはもっと強引 であって欲しかったシューラ… でも、面白かったです♪ 最後はもうちょい話が見たいなと思いましたが(・ω・`)

2011/07/07

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