あのころ俺は女子校生 (芳文社コミックス)
あのころ俺は女子校生 (芳文社コミックス) / 感想・レビュー
teku
新井先生が自分の青春期を振り返った回想録(ってほどの堅苦しさはないが)。70年代の『風と木の詩』から90年代前半のお水事情まで、その時々の流行りものや時代風俗がこれでもかと言わんばかりに詰め込まれていて、ちょっと異様な懐かしさ&面白さだった! この本はそのうち映画化されると思う。
2011/01/15
杉浦印字
とても真摯な青春物語。そこに作者の特殊性がからめてあるのでそれが重すぎず退屈にもならない。友人“S”の話が特にホロリときた。
2010/12/31
はるにれ
想像を超える女子高生だったんだなぁ。 と、感動すらしてしまう。
2010/12/18
JINKO@灯れ松明の火
10-197祥先生の高校生時代のお話。迷走しているとゆー印象を受けました。ホント、IKKANさんとは長い付き合いなんですね~
2010/12/04
おすいもの
私の周りにはいない。でも、私が出会えていないだけだって思う。私は、どうなんだろぅ。
2010/12/07
感想・レビューをもっと見る